我が家のアレクサ生活 ～一気にスマートホーム編～
アレクサ導入・きっかけ編読んでくれました？
読者が少しいることがわかって、うれしいじろーでございます！
読んでない方はこちらからぜひ！
アレクサ生活に密かに憧れている君に
導入してほしい次の商品はこれ！
スマートリモコン！
スマートリモコン
ラトックシステム RS-WFIREX3
実はスマートスピーカーとスマートリモコンで
一気にスマートホームが実現します！
5センチくらいのこいつがすごい優秀なんですよね～
スマートリモコンの魅力を語っていきたいと思います！
（別に君を求めてないけど～って香水のサビだれか歌った？）
だいたいの家電って赤外線ついてるやん？
みんなの家って赤外線で動く家電多いでしょ？
- テレビ
- 扇風機
- エアコンなどなど・・・
最近は天井の電気も赤外線リモコンで動いたりするし！
それを一つの機器で動かせるのがスマートリモコン！
流れとしては！
アレクサで音声指示
↓（インターネット経由）
スマートリモコンから信号発信
↓（赤外線で）
家電が動く
こういうからくりです！
スマートリモコン システム図
必要なものはたったこれだけ！
・スマートリモコン 1台
・専用アプリ
私はラトックシステムのRS-WFIREX3を買いましたが、
各社いろいろ出ております！
スマートリモコンのおすすめランキング10選。部屋のリモコンをひとまとめ
もちろん一台あれば、それぞれの家電に信号出して動かせるし、
赤外線で動く家電を後から追加もできます！
設定はすべてアプリで！
それぞれの家電はスマホアプリから設定します！
設定は一つずつボタンを登録するのではなく、
ほとんどの家電はリモコンのメニューがアプリにプリセットされていて
型番を入力すると簡単にリモコンメニューが
スマートリモコンにインストールできます。
設定でめんどくさくなるから、やっぱり簡単なのがいいよね！
声で動かすシーンはこんな感じ！
テレビなら
「アレクサ、テレビつけて」はもちろん
「アレクサ、テレビの音量下げて」とかもできるし、
「アレクサ、テレビでNHKつけて」とかチャンネルも選べる！
リモコンを触る回数が圧倒的に減りました！これは楽すぎる・・・
エアコンなら
「アレクサ、エアコンつけて」
「アレクサ、エアコンを暖房にして」
「アレクサ、エアコンの温度を上げて（下げて）」とかできるんですよ！
エアコンのリモコンって大概壁にあるやん？そこまでいかないのはめちゃ便利です！
ロボット掃除機なら
私の家にはeufyというanker社のロボット掃除機がいるんですが、
「アレクサ、掃除機スタート」っていうと勝手に掃除してくれます。
「アレクサ、掃除機ホーム」っていうと充電スタンドに戻ります！
どこか出かける前に、スタートって言っておけば
勝手に掃除をしてくれるわけですよ！
あー、楽！なんも動かんでいい！
でも見てよ今の僕を
クズになった僕を～♪
遠隔で操作できる快適さ
ということはですよ！
「家に着くころに暖房つけて暖かい部屋にしててほしい」
ということが叶うんですよ！
「あ、テレビの電源消すの忘れたな」
とかも全然できる！
アプリで全部操作できるから、会社帰りとか
急いで出発しても、あとから操作できるんです！
これが一番いい機能やな～
令和の紳士スタイル
結局スマートホームというのは、
一人で暮らしてるときだけがスマートじゃないんですよ。
好きな女性と食事しているときに、
「じろーくぅぅん、今日は飲んじゃった。
疲れたから、じろー君のおうちでアメトークみたいな♡」
ってシーンが来たとき、スマートホームにしてたら完璧です！
「うち来ても何もない普通の家やけどそれでもいいなら全然来てええで」
少し興味ないふりして速攻スマホを開きます。
すぐアプリを開いて
これが遠隔でできるんですよ！
めちゃくちゃ紳士じゃない？
もはやスマートリモコンは大人のマナーなんですよね。
車道側歩いてあげるマナーなんて自動運転が普及したら終わりですから。
早くスマートホームにしたほうがいいですよ！
しかもこの私が持ってるスマートリモコン
ラトックシステムのRS-WFIREX3は、もっとすごいんです！
アプリで温度、湿度、照度が見れるんです！
だから、部屋の温度低いとかわかるんです！
乾燥してるから、加湿器つけておくね！（これも赤外線で動かせればできるよ）
っていう気遣いができるんです！
オレかっこよく見えてきたでしょ？
値段が安い！
これが今なら、アマゾンで6,000円～7,000円くらいで
買えるんです！
私は結局これを買った瞬間、デジタル生活から抜けられなくなりました！
マジでクズになりたくなければ、購入はオススメしません！
なにが言いたいかっていうと
別に君を求めてないけど アレクサを見ると思い出す
君のスマート＆リモコンの その記事のせいだよ
ってなってほしいということです！
